毎日メモ

くるりんの気まぐれ日記(最新版)

痛いけど…

この頃BBSで、病気や手術が話題になっています。Oさんや、特にIさんは想像を絶する大手術を受けられたようで…読んでいるだけで、シクシクしてきた管理人、自分の事はこちらに書きます。

どこが痛むか?というと、左手中指の先。理由は、実に馬鹿馬鹿しい出来事です。まだ子どもに離乳食を食べさせていた頃、よく豆腐を掌で切りますよね? あの感覚で、軟らかいキューイを食べさそうと調子に乗って掌でトントン…ずるっと包丁で指を切ってしまったのです。しかも半分の深さまで。

そういう時は、意識がスローモーションになります。切れるのは判っていても、止められはしないのです。そして、切れた時真っ先に思ったのは、これでいよいよピアノが弾けなくなるなぁ♪…でした。

次に滴る出血、不思議と痛みはあまりありませんでした。気を張っていたからでしょうか? たまたまウチの従業員の女性がいたので、布で縛って止血してもらい、彼女に子どもの世話を頼み、土曜日の午後だったので救急病院を問い合わせ、元家人の運転で当番医の外科に行きました。

何が痛かったかと言うと、麻酔の注射(>_<)で、縫合してもらい、見かけはくっつきましたが、これが何年経ってもシクシク痛むわけです。と言っても、リウマチの骨の痛みに比べたら、どうって事はありませんが…。

そして話は、リウマチの股関節手術へと繋がります。接合方法は色々あるようで、Iさんの様にチタン、他にプラスチック、セラミック…自分の骨粉も使う場合と使わない場合と。でも、耐用年数の平均は15年。平均寿命でいくと、今受けると、万一長生きしたら?もう1度受ける必要があるのです。長持ちする…と噂の、北海道だけあって昆布を使った人工関節の話は、どこへ消えたのでしょう?

それと、女性の場合、股関節という場所も何かと問題があるようです。脱臼しやすく、脱臼する度にまた手術です(>_<)人工にすると今の痛みは無くなる…と言いますが、私の場合、痛いのは股関節だけではないので、結局全身の痛みは一生続くのです。

痛みは気のせい?私の病の原因はストレス?それを春以降検証してみます(^^)ノ

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雪国はつらいよ・その2

やはりどう考えても、老体にはキツイ。先日も車の屋根の雪降ろしで、難儀した。いつぞやは、近所の人が助けてくれた事もあったが、それはそれで申し訳ない。雪降ろしを無くすには、一戸建てロードヒーティング付き車庫(高級)、下駄タイプマンション(1階が駐車場、2階より上が住居・地震に弱い)のしかも奥の方に停めるしかない。

暦の上で大寒は過ぎたらしいが、先日も泣きながら!?歯を食いしばって雪と格闘していたら、近所の子ども達が「司書さ〜ん!」(元で、現在は違うのに…)と明るく声を掛けてきた。おおお〜っと、無理に作り笑いをして答える。自分が立っているのもやっとなのに、雪なんか降ろせるもんか〜!/怒。

はたまた、この雪の中、元ボランティアさんが冬タイヤを履いた自転車で、元気よく新聞の集金で回っていた。お疲れ様です!もう尊敬の目です。自転車にも冬タイヤが存在するのを知ったのは近年で、かなり驚いた。まあ某BBSでも南国の人は、北国ではチェーンを巻いて車を走らせると思っていたようで、暮らしてみなければ判らない事も多々ある。

その、冬の初めと冬の終わりの、年2回のタイヤ交換も重労働で、老体には限界である。家人の協力無しでは生きてゆけないのも、一種の恐怖である。車椅子だって、こんな凸凹道では通れないだろう。こりゃ、脱出するしかないな…。

かと言って、台風の時、植木を縛れるか?と問われれば、それも無理ではあるが、雨戸ぐらいは閉められるであろう。その雨戸で失敗がある。北国の人間には雨戸の意識が無く、南国で建物の設計に関わった時、東北出身の元家人と北海道出身の私は、専門家の忠告を無視して雨戸を除外してしまったのである。実際に台風が来て、自分の所の瓦で自分の所の大きなガラスが派手に割れたのは自業自得でしかない。

それぞれの地で、工夫しながら生き抜いている、人間の逞しさに感服ですわ〜。

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タイムライン

管理人の第4の趣味?まだ趣味としては始まったばかりの、映画について。観始めると必ずハマルことが予想されたから、若い頃は敢えて手を出さなかったのである。

「ジュラシック・パーク」(私は観ていない)の原作者、マイケル・クライトンの作品だから面白いに違いない!と、くりるん♂に勧められて観ることにした。本当は同じ時間帯に観たかったのだが、諸事情により彼は昨日、私は今日。

前にも書いたが、管理人は歴史が苦手である。ゆえに少しだけ予習をして行ったのだが、何のことはない。時代は14世紀、イギリスとフランスで100年戦争の真っ最中ということだけ判っていればよい。

本日の教訓?「温故知新」。過去に興味のある人々がいる、あるいは過去を忘れらない人、もしくは歴史家や発掘に携わる人も‥。一方、過去には拘らず、未来だけを向いて生きている人々もいる、新しい物を開発する人も‥。

歴史の苦手な、辛かった?筈の過去も忘れっぽい(笑)管理人ではあるが、過去にもヒトは生きていて、その時々に成功や失敗、愛憎が必ずあった筈である。

歴史年表を覚えられないとか、そういった低次元の話ではなく、もっと過去にも目を向け、今までの様に未来をも見据えていたい‥という気持ちを強くしたのがこの映画であった。

最近、CGを駆使した派手な映画が多い中、スタントマンも多く使ったであろう、時代設定の都合上からか?昔の映画に戻ったような、懐かしさ、安心感があった。戦に使った、投石器などもカッコ良かった(私は男か??)。

過去を見ることが、未来を見ることでもあるのだよ、きっと‥。そして、今を大事に、よりよく生きたい。

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個人年金

本日、ある保険を解約した。保険というのは、正しくない。正確には民間の個人年金かな? それというのも、身体が不自由で働けず高い掛け金を支払えなくなった…という事にしておこう。くりるん♂の配偶者で、別のモノに加入するから…という理由もあるが。

しかし、驚いた。問い合わせたら病名を聞かれたので、リウマチその他…と答えたら、身体障害者手帳はないか?と言われた。何でも、その手帳があると、掛金支払い免除で年金が出るというのである。

前から喧しく医者に言われ続けている、股関節の人工関節に置換する手術、これを行なうと身障手帳が交付されるのだ。等級は障害の程度で異なるが…。へっ?手術して掛金免除してもらって、年金を受け取る?なんて考えも一瞬かすめたが、やっぱりイヤだ。手術のリスクの方が、大きい。

本当に、ヒトの価値観はまちまちである。今まで、食べる物が無いとか、住む家が無いなんて事を経験したことがないので甘い考えだが、雨露凌げて眠れて、霞以外のものを食べられるだけでも幸せではないか? 愛する人がいるという事も…。

(毎日メモを短くする努力?をしています/笑)

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楓ホールにて

さて、もう1週間が過ぎてしまいましたが、管理人の第3の趣味?上方落語のレポートです。

箕面はメイプルホールで、五人囃子の会なるものが行なわれ、名の通りお囃子も上手い若手5人の登場です。名字は全員「桂」、兄弟か?って?ちゃいます。故枝雀師匠の弟子・紅雀さん、ざこば師匠の弟子・ひろばサン、文我師匠の弟子・まん我さん、都丸師匠の弟子・都んぼサン、吉朝師匠の弟子・吉弥さん、以上の5人です。

誰が笛で、誰が太鼓かって?それは裏で演っているので残念ながら見えないんですなぁ。しかし、高座で話している本人以外であるのは確かです/笑+三味線のお姉さん(三人官女の一人か??)ね。

吉弥さんは、最近物議をかもしているTVの時代劇「新撰組」にも出ています。手足の長い現代っ子が時代劇??よりは、和服着慣れた、和の仕草を身につけている彼の方が、絶対サマになっているのです!決して手足の長さがどうのこうのとは、言ってはおりません。

因みに、管理人は吉朝師匠と文我師匠のファンですから、そのお弟子さん達は皆可愛いわけでして…(*^^*)

まん我さんに関しては、もう3度目で、今のうちに…とサインまで頂いてきましたよ〜。超売れっ子になると、サインをもらうのも至難の技ですからね。

さて肝心の演目ですが、「いらち俥」(見て字の如く人力車です、いらちは大阪弁で短気)、「大安売り」(恰幅の良いひろばサンが、力士話を…)、「おごろもち盗人」(おごろもちとはモグラの事、昔は玄関の土を外から掘り、手を入れて内側のカンヌキを外せば戸を開けられたそうな)、「坊主茶屋」(えげつない話でっせ〜、梅毒で鼻が落ちる事を知らない人には難しいかも!?)、「崇徳院」(親バカも登場しますが、百人一首に想いを託す若い男女の清い恋ですわ〜吉弥さんの女形上手すぎっ!米朝大師匠のCDも聞いたことあります)。

落語は面白可笑しいだけではなく、人生の困難をも笑い話に、生きる力に変えてしまいます!

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何を今更、近況?

ここらでちょっと書いておかないと、忘却の彼方になってしまいそうなので記します。

まず、先日の関西行きは、京都は難しいって事で諦め?!兵庫に正式決定(いや〜本当に気に入ったのですよ、北海道のように広大で!)、保証人の方にも会ってきました。その方が何と、筋萎縮症を患っているとのこと。仕事にも不安を覚えますよね、もしかしたら膠原病なんかよりずっと不安かもしれない…。原因の判らない病が多すぎます。

札幌の雪祭りの進行状況は、先日から何度か大通りを通過する際に横目で見ていますが、特に問題も無く?作られているようです。とは言え、雪像作りに関わる隊員が不足している?との事で(イラクへ行くから?)、民間人も巨大雪像作りに加わっているそうです。

街に外国人も増えてきました、これは当日は何処も彼処も高いので、今のうちに見ておこう…って事かな?でも、大雪像は青シートを被っており見えませんし、小雪像は墓石状態でまだ削られていません。雪だるまの様に徐々に固めていくのではなく、最初から大きい物の不要な部分を削り落として作るのね。

一時はまった?ネットカフェも、煙草の煙に負けて脱落。煙の話題はまた後日、「パイプの○」なんて本もありましたね。

箕面の落語の話題も後日、と何でも先送りする管理人であります。ちょっと、昨日の余韻?がまだ残っていて、新たに文章を書く気になれないのね、お許しを…。

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心移植とリサイタル

本日は、テーマが重すぎてなかなか書けません。昼間、件の「心移植の今in札幌」なる講演会に行きまして、1年前に心臓移植を受けたNくん、彼を支えた奥さんのYちゃんとも話が出来ました。しかのつの12さん(Uくん)にも会えたし、Sくんは途中で帰ったようですが…。

最初は、心臓病に関するドクターのお話で、膠原病なら解る管理人も、心臓病は初めてで難解でした。でも、知ることから1歩が始まる事、もし家族が倒れたらどうすれば良いか?など、大いに参考になりました。免疫抑制剤は、私も使っているぞ〜。

そして、もうひとかたのドクターのお話では、ドナー(提供する側)あっての移植、レシピエント(移植を受ける側)あっての移植…との言葉が印象的でした。更に、医療従事者、ドナーの家族、レシピエント&その家族、これら以外の一般人たちが、もっと臓器移植の事を知るべきだ!との感を強く持ちました。

臓器移植でしか助かる見込みのない人々、海外に移送したばっかりにお亡くなりになった方々、ドナーを理解出来ず無節操に批難する人々、膨大な渡航費の問題、法律の問題、云々…。あまりにも問題が多すぎて、どこから手をつけてよいやら…です。

最後は、家族愛の問題にまで言及していました。管理人も難病患者なので、病気は他人事ではありません。病身なりに、今自分に出来る事は何なのか?を模索しながら、自分にしか出来ない事で貢献できたら…と思います。

そして夜は、Megumiさんのピアノリサイタルでした。Megumiさんは、皆様ご存知、「みんなのチャリティーコンサート」を開き、心移植を受けた北海道名寄市の「聖子(しょうこ)さんを救う会」と「(財)北海道難病連」に寄付し、「NPO日本移植支援協会」にも協力しているピアニスト&指導者です。

初めて聴く自作曲に何とも言えぬ感動を覚え(声も初めて聞いたのですね)、管理人の好きなラフマニノフやバッハ…(ショパンではなくリストなところも)もうたまりません!あの華奢な身体の何処にあんなパワーがあるのでしょう?幾つになっても身体が不自由でも自分なりに何かをし続けたい気持になり、大いに勇気を頂きました。心移植繋がりの昼と夜のイベントが同日にあったのも、偶然とは思えないのであります。

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Author:くるりん
毎日メモしていました(過去形/笑)。クラシック・落語・ラーメン・串かつ・柴犬などを好みます。困った事に自分は自己免疫疾患(難病)、息子には発達障害。

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