毎日メモ

くるりんの気まぐれ日記(最新版)

くゎいだん

ふぅ〜、パスポート騒ぎも無事終わり、彼(人騒がせ息子B)は去って行きました、はぁ〜結構疲れましたです。台風はたいしたことも無く(徳島の方では停電した地域もあったとか?北海道には再上陸したとか?)、台風一過の暑〜い一日。

さて、昨夜の怪談話…落語のお話です(怪談なの?落語なの?まぁまぁお待ちを…)。開口一番は、お弟子さんのまん我さんで「つる」、昔「首長鳥」と言われていた鶴が何ゆえ鶴と呼ばれるようになったか?という毎度馬鹿馬鹿しい?お話です、あはは〜理由はヒミツっ!

お次は「よっ、待ってました〜、後家殺しっ!」ってなもんで、文我さんの「後家殺し」。こちらは、浄瑠璃を巡る男女の愛憎劇であります。う〜ん、女形もお見事っ!

林家正雀さんとの東西対談の後は、三遊亭圓朝・作「真景累ヶ淵」(しんけいかさねがふち)という長〜い怪談話の中から、2段目?「豊志賀の死・お久殺し」=「豊志賀」(とよしが)を正雀さんが演じました(あら〜お久も殺されるのね/わかる人にはわかる…笑)。いや〜お岩さんにしろ誰にしろ、恨み辛みの怪談話は恐いですねぇ〜迫真の演技でありました。

え?お岩さんですって?いけません、さん付けで呼んでは…。相棒の話では、怪談話をされる方々にとってお岩さんは特別で、「お岩様」と言わなければならないそうです。お墓参りも、欠かしてはいけないそうです。さもないと崇りがぁ……ぶるっ。その点、正雀さんは決してお岩さんと言わず、お岩様と呼んでいたので流石やな〜と相棒は申したのであります。

暑い夏には、やはり怪談話です。女の怨念…好きだなぁ〜、ふっふっふっ(不気味笑)。
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あれもこれも

なかなか疲れました、昼間は息子Bを警察へ連れて行き(連行ではありません、免許の書き換え)、V社の携帯を北海道から関西(いまどき別会社なんですわ、最低〜)へ変える手続きを隣町で…。早い話が息子と私は今日から新しい携帯になったのですが、私は操作方法も何も全く把握していません!旧携帯は来月解約しますから、まだ使えます。

夜は、台風が来るか来ないか?の中、都心部の太融寺さんで文我さんの東西落語会がありまして、たっぷり堪能して参りました。しかし、今日は運転時間が長かったせいか?寝不足か?か〜な〜り〜疲れました。落語のお話は、また後日…zzz

サマコン(マザコンではありません)

本日は大型台風の前の静けさ?の中、吹田(フキタではありません、スイタ)へ行きました。我々の友人が所属する吹○市交響楽団のサマーコンサートでした。いつもは高速を使うのですが、初めて一般道で行ってみたら何のことはない、こちらの方が早かったりして…。

おや?会場では吹田人形劇コンクール?あらら〜、音楽を聴きに来たのですが、そっちの方も気になったりして…。同じ日に管理人にとって興味のある催しが同時に2つあるだなんて、酷だわ〜。人形劇はその昔、学生時代と児童図書館時代に関わっていたものですから…。

コンサートは楽しく、素人指揮者コーナーなど爆笑!落語と同じぐらい笑えました。オマエは笑いに来たんか〜!? 終了後はお仲間の皆様方とお茶…最近家人以外とは口をきいていなかったので、久々に他人様とお話をしました。

今夜はS県での夏休みバイトを終えた、H県の息子B(血液A型)がパスポートの本人受け取りの件で立ち寄りますよって、この辺で失礼をばいたします(^^)/~

珍品を蘇らせる

さて、昨夜の落語会でありますが、開口一番は歌々志さんで通称「たぬサイ」…「たぬきのサイコロ」であります。これも絵本でお馴染み!児童書と落語って実は相性が良かったのね、これも桂文我さんの功績です、ありがたいこってす。

次は文我師匠で「鍬盗人」、これもお得意の復活珍品です。マクラで、野球のゴジラもノシゲ(実はノモ)も知らなかった…というお話があり、我々と同類であることが発覚し大変嬉しく思いました。高校時代、物理が嫌いだった…というお話も面白く伺いました、その辺のところは初の自伝的新刊、「ようこそ!おやこ寄席へ」(岩崎書店)に詳しいのでご覧あそばせ〜。

そして、落語界の百獣の王!?米平さん(体重が110キロあるそうな)で「持参金」。これは前に枝雀師匠のビデオで観た…と書きました、発想の転換の上手い前向きなお話であると私は思います。

次は上方(西)では演じられない東京落語から「名人小団次」、江戸時代の歌舞伎の裏話だそうです。講談のように、お話が語られるので思わず聞き入ってしまいます、笑うだけではなく物語性のある落語もまた面白いものです。

中入りを挟み、最後も復活珍品で「南海道 牛かけ」。落語ではよく、東の旅…として大阪の若者=喜六クン(愛称きーこ)清八クン(愛称せいやん)両名の旅のお話が語られますが、東だけではなく南の方(紀伊半島の方)へも旅をしていたのですね、知らんかった〜。

文我さんの魅力の1つに、定番ではない、今は語られない復活珍品があります。定番とて、毎度毎度お客さんの反応を見ながら、その場に応じて自由自在に変化(へんげ)させられる…これは凄い!と思います。12月9日の大フィルを知り合いに頼み込んで10日に換えてもらい、9日の京都の独演会のチケットも買ってしまったぞ〜♪

また京都

第21回 桂文我さんの、上方落語選<京都編> へ行ってまいりました。「ようこそ!おやこ寄席へ」(岩崎書店)なる新刊もゲットしました。でも、往復100キロ以上運転したみたいで…ボーッとしておりますゆえ、詳細は明日と言うことでお許し下さい。根性なし、へろへろ〜。(毎日メモを短くする運動って、短すぎっ!)

草が燃えるぅ

苦手な歴史のお勉強の一環として、25年も前の大河ドラマ「草燃える」の総集編(全5巻)を図書館から借りてきて観ています。ここで、新たな問題にぶつかりました。

歴史が苦手なだけではなく、芸能界?俳優さん達にも疎い事が発覚、まぁ殆どTVを観ていないので当然ですが、ある支障が出てきました。鎧兜を身につけていれば(男)、美しい着物を纏っていれば(女)、みんな同じ顔に見えてくる=区別がつかないのです(>_<)

くりるんに歴史上の名前や俳優の名前の解説を受けても、そのどちらも俄かには覚えられません。そんな中で唯一ハッキリわかるのは、暴れん坊将軍=とくだしん之介(漢字は知らない)役の俳優さんです。あ〜、なんて情けない低レベル(^^;でも壇ノ浦へ行くためにも、落語を聞くためにも(古い話がよく登場する)、頑張るのだ〜。

落言2

昨夜は、落言の第二弾でした。落語は「化け物使い」、これは落語絵本などでもお馴染みでしたが、化け物屋敷にたどり着くまでの経緯は知らなかったので、ふむふむ〜と聞き入ってしまいました。へ〜あの男(奉公人)、人が3日ともたないのに3年も辛抱したの!?

狂言の方は、待ってました!「蚊相撲」。にっくき蚊(私は蚊が嫌いです、刺されると腫れ方が尋常ではありません)の出てくるお話ゆえ、興味津々でした。狂言も2回目になると少しだけ要領がわかってきて、一字一句聞き逃すまいとする無駄な努力はやめて、リラックスして聞いてみました。

なんでも、どこぞの相撲好きなお大名がMy相撲取りを召抱えたいとかで、家来に頼むわけです。ところが、連れてきた相撲取りが、どことな〜く変なのです。それもそのはず、蚊が相撲取りに化ければ人間と裸で取り組めて、たっぷり血を吸える…ってなもんで、その正体は蚊だったのです。

それこそ狂言ですが、狂言ゆえ、その小道具といい仕草といい語りといい、笑ってしまいました。間や息、呼吸、音程、リズムもぴったりで! まぁ、1つ疑問と言えば、オスの蚊なのに何故血を吸うの??たぶん昔は、血を吸う蚊は妊娠中のメスだけ…ということを、人々は知らなかったのでしょう。

ところで昨夜は能楽堂でしたので、本格的な能・狂言舞台でした。
舞台の構造はコチラ↓
http://www9.plala.or.jp/mitaikai/shigeyamakyogen_iroha.html#butai
ですから、長〜い「橋掛り」を渡って来るところも演技というか、「美」「芸」なのですね。落語家の方々には長すぎる廊下?も、狂言の若い役者さん達が羽織袴姿で、高座台を2人がかりで片付ける動作さえ美的でした。う〜ん、美しいなぁ!

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毎日メモしていました(過去形/笑)。クラシック・落語・ラーメン・串かつ・柴犬などを好みます。困った事に自分は自己免疫疾患(難病)、息子には発達障害。

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